銀河のほとりのめざすもの

『心と体と地球のために』とはじめた、小さな自然食レストランですが、

将来は、たくさんの方が『心と体と地球のための生き方』を実践したり、研修したりできる場をつくっていきたいとおもっております。

そのために、今の私は、勉強中です!

いつか、こんなふうにしたい!・・・そんなわたしのビジョンですが、
協力して、夢を実現する仲間が もっと、ほしいです。
応援していただけるとうれしいです。




永続可能、蘇生型営農、レストラン、加工食品、研修などのための簡易宿泊施設、老人、障害者、子供、健常者・・・ 個人を生かしあうバリヤフリーの共生ができるような、仕組み造り

近隣の休耕田などの活用・・・高齢者と、障害者、健常者の心身の健康増進。地元との連携

自然回復型の永続可能な循環を銀河のほとりのまわりにつくる。(無農薬農法)
微生物ぼかしなどの利用


農作物の自給率をあげる。レストラン、宿泊施設。参加者にも還元

多目的コンサートホールをつくる(50人程度収容)
  (コンサート、ライブ、研修会、イベント、映画上映、講演会、
   絵画等の多目的ギャラリーとして・・・)

4~7人規模のグループホーム(障害者・老人)を維持できるような、循環をつくる。(営繕、営農、手造り食品など・・・)

仲間の簡易宿泊室(研修施設として・・・環境問題、自然農など)

かまど 薪の風呂たき (伝統の知恵の継承によるエコロジー)

蔵・・・Cafe ミニギャラリー

石倉・・・アトリエ、工房  陶芸、木工、藁仕事など、伝統の知恵と技術の継承

バイオガス

梅干し、漬物、みそ、糀、醤油  伝統食文化の継承



  
だれも仲間はずれにしない、どんな人にも居場所がある・・・そんな場所になれたらいいなあ。   


『百笑屋敷』構想


『百笑屋敷』構想

銀河のほとりに隣接している古い蔵や、作業小屋、薪小屋・・・
そして近隣の休耕田や、畑・・・河川や里山

これらを活用して、食、農、先人の知恵を分かち合うために
そして、さまざまな芸術や、国際交流など幅広く・・・

年齢や、障がいの垣根をつくらずに 
みんなが自由に集える場所にしていきたい!


その思いから ここに  『百笑屋敷』構想を 発信します。


これから行われる、さまざまなイベントで、参加協力金として資金を集め、それを元に 皆様にこの場を開放しながら 出来ることをちょっとづつ形にしていきたいと思います。金銭に限らず、知恵と労力や、現物でのご協力を どうぞよろしくお願いいたします。

ゆくゆくは、50人収容クラスの多目的ホール(映画、講演会、コンサート、個展、ワークショップ・・・)と、簡易宿泊、かまどや風呂焚きの出来る土間、自然農、木工や陶芸の工房・・・たくさんの夢を形にしていき、これらを障がいのある方々や、高齢の方々とも支えあいながら、永続可能な いきがいのある生活の実践の場にしたいとおもいます。
(4~6名程度の知的障碍者のグループホームを維持できるような、農作業や、食品加工、営繕の仕事も作りたいと夢を描いています。)



『百笑屋敷』構想をとおして、
    
  心と体と地球のためのあらゆることを
     
みなさんと 楽しく分かち合っていくことができますよう
            

こころから祈りつつ
                2005年10月    銀河のほとり    




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